2007/05

2007/05/31 23:39:17│Weblog 

これから太陽からの電磁波が強く成るに連れて、紫外線も
強く成って行きます。 子供達の眼が心配です。
小学校にサングラスをして行けば、怒られるでしょう。
もう、するべき時代に来てるんですがね。誰も言い出さない
のが不思議です。このままでは、今の小学生が20歳台に
なったころに、眼の深刻な病気で多くの人が苦しみます。
サングラスが禁止ならば、伊達メガネで紫外線防止を
図るのが善いでしょう。

私は、自分の健康には最善の注意を払ってます。
この肉体は、神 ・ 先祖 からの借り物だからです。
肉体に執着はしませんが、出来る最善を尽くします。
・水は、日に4L以上飲みます。
 何故か霊視をすると、大量に水分を飲みますね。
・日に1度は、500mほどの坂道ダッシュを日課にしてます
・ビタミン系のサプリもメーカーを選んで摂取してます。

    

2007/05/30 11:26:50│先祖供養について 

質問 : もし短冊を書き損じたら、その短冊はゴミ箱に
捨てていいのか?とか、何年も使って、汚れたらその
ままやはりゴミ箱に捨てていいのか?とかです。
誇り避けの為、短冊をラップで包んでもいいですか?

返答 : 書き損じた短冊は、捨てて頂いて結構ですよ。
私の使用している短冊は、20年以上使用してますので
燻されて少し茶色に変色しております。そろそろ、私の
書く字も変化してるでしょうし、変えようかと考えており
ます。その時は、古い短冊を自分で燃やすか、紙に包
んで神社の古札返却箱に納めるかするつもりです。

霊は、短冊に皆さんが線香を捧げる時だけ、寄るもの
なので、ご先祖様が常駐しているのではと、心配され
無くても大丈夫です。
短冊は、紙で出来ている事が重要なのです。
紙は、木の繊維を溶かしたものです。 実際に、
神霊は、古来より 木の皮 に寄るとされて来ました。
一時的に飛来して、木の皮に宿るのです。
私は、自分の所有する神棚に、木の皮を薄く剥いだ
ヒモロギを祭っておりますが、神前で祝詞を上げますと
ヒモロギが揺れる事が多いです。
従って、短冊の紙に霊が一時的に寄るために、ラップ
などで包んではいけません。

    

2007/05/29 23:14:59│Weblog 

大祓詞(おおはらえのことば)は、神道の中枢であり、その
文章は物語の様に美しく、そして神々の神秘さを感じさせ
る、まさに言霊の極致です。
大祓詞の成立を、私は過去にリーディングしておりましたが
長い間、明かすことを神霊より止められておりました。
やっと、許可が出ましたので書きます。
この祝詞が降ろされる状況を霊視しました。
神界より波動を受けて、この祝詞を現した人は、驚くことに
女性でした。 大霊覚者です。 倭姫命です。
感応した場所は、滋賀県の伊吹山です。山頂から、琵琶湖
伊勢方面に朝日を拝したとき、降ろされました。


大祓詞の中心エッセンスは、中ほどに出てくる
天津祝詞の太祝詞事を宣れ   です。
この、太祝詞事(フトノリト) が、どんな 言霊 であるかが
古来より秘伝とされて来ました。 ようは、この フトノリト 
を唱えると、全ての 罪 は消え去るのです。 夢のような 
言霊 です。私は 倭姫命 が奏上する様を霊視しました
ところ、フトノリト事を宣れ の後、 発声した言葉は

アマテラスオホミカミ  と、2回 ササヤクような微かな声
で言ってます。
この 10文字 + 10文字 の20文字が フトノリト 
です
この フトノリト を唱えると、最終的に 白山神界 にいる
速佐須良比売 
が 全ての罪 を無くしてしまうのです。
この 速サスラ姫 の正体は、 スサノオ です。
これは、これからの 太陽神界 の時代において、
天照 太 御神 が主役で、 スサノオ が裏の主役
であることを意味してます。

短冊による線香供養の後に、
アマテラスオホミカミ 
を2回
続けて言うのを1セットとして、心行くまで数十セットされる
と良いでしょう。  5・15日の 天照太御神の神名に
ついて も参考にして下さい。
(今まで、これを取り入れずに先祖供養されて来た多くの
方には、違いを理解して頂けるでしょう)

     


2007/05/29 19:50:53│Weblog 

平成が始まった頃から、人類の免疫力の低下が始まってます
これからも、益々低下します。便の大腸菌にさえ深刻な
感染症を起こし死亡者が沢山出てます。大昔から存在する
普通の菌に、人類は負けだしているのです。これは、抗生
物質の使用により、菌に耐性が増しているとのことですが、
これは現象の説明にすぎません。根本原因は、太陽黒点
から生じる電磁波に含まれる霊光により、人類の免疫力が
低下しているのです。
これにより、今後益々 白血病や感染症、インフルエンザ、癌
による死亡者が増加します。
この霊光は、負の想念・迷える霊 を抱える人間に反応しま
す。
家系や自身に迷える霊が、沢山有るほど免疫力が低下
し色々な病気や、体のダルサ、精神の鬱が増す時代に入って
おります。
逆に 感謝の想念 を維持し、迷える先祖や縁のある霊を
安心成仏させた人間には、明るい心と若返りが到来します。

自分に 迷える霊 が居るかどうかは、線香供養を始めれば
判るでしょう。 辛い反応が出る人は、幸いです。
何もせず、ほって置けば何れ 霊光 の影響が表面化する
でしょう。その時は、病気になった時で難しいです。
何も無い内から、早く反応を体験して供養による対処をして
置けば、免疫低下が軽減されます。
あと、団体や会による幽界の霊的存在を介した供養や
感謝 以外の遣り方は、今の太陽神界の時代には合わず
逆効果を生むでしょう。
自分自身で実行し、体験して行く事が重要です。

なお、短冊と線香による感謝供養は、実際の力を呼ぶ方法なので
各人が自己判断と自己責任により判断されて、実行するか 否か
決めて下さい。 決して、勧めている分けでは有りません。

    



 


2007/05/27 10:05:25│Weblog 

私が意識的に伊勢神宮への参拝を始めて、2回目に参拝
した時の話です。 あれは、天気の良い午前中に外宮への
参拝を終え、続けて内宮本殿に参拝しました。
その日の内宮は、いつものように参拝者が多かったです。
内宮本殿前の大きな石階段を中間ぐらいまで上がった時、
階段石の上に、 体長30cmほどの大きなミミズが居たの
です。
踏まれるかもと、少し気になりましたが 参拝前で意識が参拝
に集中してますし、私には、そんなヌルヌルの大ミミズは絶対
触れません。 本殿前で、たまたま中央の位置に立つことが
できました。 最初に頭を2回目に下げたとき 本殿奥を隠す
大きな白い幕が、風に吹かれて私の方に捲くり上がり、私が
参拝中は 心地よい風を受けながら参拝することができました。

そして、参拝を終え石階段を下りると、中央付近に居る先ほ
どの大ミミズが目に入りました。
・・・・やはり、助けたいけど触れないと思い通り過ぎた時、
二人連れのしゃべりながら石階段を 上る御婦人と擦れ違い
ました。 その方が履く赤いヒールが目に入った時、自分が
踏まれるような 気がして、咄嗟に階段を駆け上がり大ミミズ
を両手で救い上げて傍にある大木の根もとに 放しました。 
その様子を見てた方々は、怪しむ目で私を見ているので、
そそくさとその場を 立ち去りました。

さて、その夜は、運転に疲れたので早めに寝ました。
すると、夢の中に、 大きな大きな黒い龍が出てきました。 
ただ、私を優しい目で暫らく じっと見つめた後、静かに
無言のまま消えて行きました。 

さてさて、今 振り返ると何か試されたような無いような・・・
自分が出来ることは、しておいた方が後悔が無いなと
思いました。 
             
                               終り。
      

2007/05/27 09:26:36│Weblog 

月への 家畜とは (JIJI)                2007-05-26 12:49:45
グルジエフのいう、
「人は未だに寝ていると・・・(中略)
また生まれて来て作用・反作用の法則に縛られた人生を繰り返し、ひたすら
 月 への食料を提供する家畜のままである」という、
「月への食料を提供する家畜」とはどういう意味と受け取っておられますか。
巷間でよく言われるような、月の裏側に地球をコントロールするセンターがあって
そこから地球に見えない様々な干渉がなされているということと関係があるのでしょうか。

2007/03/24(土) 18:20:39 ID:S+fWOFW40
グルジェフについてぐぐっていたら、人間は月の食料だという記述がありました。
人間が月の食料だというのは、宇宙の食物連鎖であるという、良いも悪い
もないただの事実なんでしょうか。
リーマンさんはどう思っていますか?

返答 :  過去、私は返答として、
それは、事実です。三貴子である、月読命の伝承記述が
異常に少ない事と関係します。
月が食するのは 怒り、嘆き、不安、欲望、我良し欲、攻撃心
などのエネルギーです。 これが増えるように、人間を 放牧
します。正確には、月が食べるのではなく、月はこれらの念を
貯める貯蔵庫です。定期的に誰かが食しに行きます。
一番不味いエネルギーは、感謝心です。 月は、このような
感謝エネルギーが出無いようにサポートします。
この負のエネルギーが、全然足らないようです。 
その為のイラク戦争でもあるんです。

と、返答しました。
先月、ニュースとして
【ワシントン24日共同】2007.4.24
地球からてんびん座の方向に20・5光年離れており、恒星の一種
である赤色矮星「Gliese581」の周囲を回っている地球に似た
惑星を発見する。

と報道されましたが、月も もう1つあります。
私は月を霊視しますと、非常に人工的なものを感じます。
米国、ソ連は月の裏側に関して、隠蔽しています。
月は、地球よりも古いでしょう。
次の地球の変化には、この2つの月の交代が有ります。
おいおい、公開していきます。

    



2007/05/26 14:24:57│Weblog 

霊団の棲み分け? 
興味深い霊視を読ませていただきました。
松井選手のような傑出した能力の持ち主は、何度も地上に転生
していると思いますが、今生の人生に一番かかわりのある転生
が、そのエジプト時代ということですか?
それ以後、転生していなかったということではないですよね?

ところで、イシス神を奉じる霊団の一部が昭和初期に日本霊界
に来たとありますが、霊界というのは、そもそも国によって、
文明文化によって棲み分けされているものなのでしょうか。
地球神、地域神というように、霊の格の高さによって
守備範囲や場所が異なるということでしょうか。
時代が進むにつれて、ボーダーレスになり、現代は霊団もいろ
んな地域に混ざり合って存在しているのでしょうか。

返答 :
松井選手は、エジプト時代の人命を左右した因の
反作用を消化するために、何度か無名の宗教的な修行者
としての生がありますね。特にイタリヤの修道院と日本の
曹洞宗系の寺院で僧侶として終えた人生を感じます。

霊界や神界は、民族 国 時代などで違いがあり、変化
編成していくものです。守備する神域も境界があります。
ただ、宇宙レベルの強力な神霊は、国や時代で呼び名は
変りますが、同じ存在のものを指しているのが幾つか
あります。例えば、青色の稲妻エネルギー体で現れる神霊
は、インドでは シヴァ神 、日本では 荒神 として信仰
されてますね。

霊界の下層にある、幽界の霊団は、人間社会に近いもの
が有り、縄張りを巡り闘争が起こる場合もあります。
これが大きくなると、現実界に転写されて国家間の戦争
の形で実現化します。 昭和初期にイシス霊団が日本神域
に進入した時は、熱田神宮の眷属との闘争があったよう
ですが、規模が小さかったので 残留 するのに成功した
ようです。

    

2007/05/26 12:21:27│Weblog 

2007/02/06(火) 20:18:39

イシスとゆう名前から感じることは、エジプト文明なのです
が、 そのイシス神を信奉する幽界の霊団の存在をその時
感じました。 その霊団は、どうも昭和初期に1部が日本
神域に来たんですね。  名古屋です。
そして名古屋で、ある男性に憑依して、ある教団を作って
ます。 そして、その教団から分派独立して石川県である
教団を作ったのが松井選手の祖母であると。
かなり霊能力があったと思います。
 ここで不思議なのは、松井選手の前世なんですが、
エジプト文明中期のファラオの1人に生まれてます。
エジプト王です。
その時、王様が信頼していた 神官が、現在の父親です。  
私は松井選手がエジプトに行き、スフィンクスの前に立っ
た時、 強烈な何かイメージを感じると思いますね。
もし、そのころエジプトに前世を持つ女性が 松井選手の
前に行けば、もう心引かれるでしょうね。 
松井選手は凄くモテルトおもいます。
エジプト霊界の影響で、NYでは日本人が想像する以上に
外人受けが良いかもね。

追記。
松井選手は手首を骨折する事故がありましたが、父親も昔
同じような箇所の手首を骨折したそうです。
これの因縁は過去生にありました。
エジプト王の座をめぐり、政権交代するときには、当時は
かなり激しい抗争があったようです。王を始めとして神官や
家族も捕らえられて、縄で繋がれた手首を斬られた因縁が
ありました。

    

2007/05/26 09:03:31│Weblog 

私が好きな神秘家に、ロシア生まれの
ゲオルギイ・イヴァノヴィチ・グルジエフ がいます。
最初に彼に興味を持ったのは、本屋で彼の本を見た時に
載っていた彼の顔写真でした。内容は、読んだことが無いの
で知りませんでしたが、その顔写真を見た時に只者では無い
のが直ぐに伝わって来ました。写真を通じて観る彼の魂は
私が過去に体感したことが無いほど、重たかった のです。
この人間の 魂の重量 は、一人一人違います。
この 重さ を生むには、途方も無い幾多の転生と、正しい
人生を何度も経験しないと出てきません。
彼の本を読むと、わざと煙に巻いたような表現が多く解らな
いでしょう。ただ、霊的な真理実相を表現していることは多々
含んでます。彼の思想で重要なのは、人は未だに寝ている
と、ただの機械のように感情の揺れるままに反応するのが
人生 だと大きな勘違いをしたまま死んで行き、寝てるがゆえ
に、また生まれて来て作用・反作用の法則に縛られた人生を
繰り返し、ひたすら 月 への食料を提供する家畜のままで
あると。我々が、眠りから覚めないように感情の不満ストレス
が絶えず生じるように、この世は出来ています。
この不満ストレスは、魂のエネルギーの漏電を起こします
目覚めるには、エネルギーの蓄積が必要なのです。
具体的には、我々は心中で自己弁護をする 独り言 を絶え
ずしてます。精神が病みだすと、心中で納まらず 口に出して
独り言 をします。この無駄な感情を押さえ、魂の漏電を
抑える最善の方法が、 感謝の想起 です。
生かして頂いてありがとうございます と、日常生活に汗を
流しながら、心中で想起するとエネルギーの蓄積が起こり
本当に 自分を変える ことになり、覚醒へと導かれます。

     
 


2007/05/25 23:24:50│Weblog 

憑依体質の場合でも (JIJI)

憑依体質の場合、神社仏閣へ詣でても、関係のない霊を憑けて
帰ってきて、熱を出したりする場合がありますよね。
寄ってくる霊に対して、肉体的にも精神的にも安定していないと、
いたずらに霊を寄せると、弱い場合はダメージを受けてしまうと
思いますが。
それでも、やはり成仏していない霊に対して、
ある程度、自分の身をもって受け止めてさしあげるべきでしょうか

返答 :
既に、過去にないほどの霊的に敏感な時代に入ってます
ので、身を呈してでも先祖供養をして、先祖の守りを
強くして置かないと他世界の霊的存在の影響を受けます
憑依体質とは、霊的な守護が弱い人のことです。
先祖へ感謝供養し、日常での感謝想起をしていれば
迷える霊は、寄ることが出来ません。

今までは、正神界の神仏は、個人の為には動きません
でした。幽界の存在は、個人の依頼を受け付けます。
交換条件がありますが。この幽界の存在が、神仏を
名乗り今まで崇拝されてきました。この幽界の存在は、
淘汰されつつあります。淘汰された暁には、人間は
正神界か地獄界か、どちらかの憑依を受ける事に
成るでしょう。
自分に関わる先祖も供養できない人が、いくら神を
御祭りしても無駄です。先祖を感謝で安心成仏させて
いれば、正神はたのまれ無くても寄って来ます。