伊勢ー白山　道

2022年7月の自然現象を、「月による“中潮”の不安定日」を重視して観察します。
＊　天文現象（http://www.astroarts.com/phenomena/2022/07/index-j.shtml）
これと、
＊　月齢カレンダー　（http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20220709120　月齢カレンダー　データ引用　http://koyomi8.com/　より）
から考えて見ます。

＊　7月の地球から月への距離の最遠日は、
・　7月26日（火）19時22分：月の距離が最遠。
　　　　　　　（ 18時18分：月が最北。
　　　　　　 　22時49分：月が金星に最接近）

・　月の最遠日・7月26日より5日後は、7月31日です。
・　6月29日水曜日 15時08分：月の距離が本年の最大の最遠より5日後は、（7月4日要注意）
月の最遠日から５日後を注目して観察します。

（最遠日から５日後に、阪神淡路大震災、東日本大震災、
直近の2022年3月16日23時36分ごろにも、宮城県や福島県で最遠日から５日後に震度6強が発生）

＊　月の距離の最近日は、
・　7月13日（水） 18時06分：月の距離が本年最近 。
　　　　　　　 （ 06時18分：月が最南）

＊　毎月18日は、死後の世界・霊界が近い観音日で注意します。

＊　関東大震災は、月が最遠になって数時間後に発生しました。最遠当日の発生です。
つまり、地球と月の間の距離が、極端（最遠と最近）に成った数時間後を特に注視します。

・　7月13日（水） 18時06分：月の距離が本年最近より3時間後、
7月13日（水） 21時06分の前後1時間を注意。

・　7月26日（火）19時22分：月の距離が最遠。より3時間後、
7月26日（火）22時22分 、前後1時間を注意。

「満月」「新月」の日と、「大潮」が重なる日への注意をします。
新月と満月の日と、その前後2日間は、統計的に地震が多いです。

＊　7月14日（木）03時38分：満月（スーパームーン、本年最大の満月）

＊　7月29日（金）02時55分：新月　　　　　　　

＊　月の下弦（7月20日）～新月（7月29日）
この期間は「新月期間」（カレンダーの緑色線）であり、その１週間は自分の思いが反射されやすい実現週間です。従ってマイナス思考を持つことに注意し、特に良いイメージと軽く希望を思いましょう。感謝の参拝には最適な１週間です。

＊　月の干支が重複（年・日・奇数日 ）する日を注意します。
「節月適用」の場合の干支です。
重複する日は、テロ・事件・大地震・大事故、に注意します。
「酉」（トリ）の付く月と日は、ニワトリのような思わぬ速い動き（テロ・事件）に注意します。
（青色のマークです。）

　　　　　　　 　　年干支 月干支　 日干支

2022年7月7日 木　　壬寅 　　丁未　　 辛酉（テロ・事件・紛争に注意）

2022年7月8日 金　　壬寅 　　丁未 　　壬戌

2022年7月12日 火　 壬寅 　 丁未 　 丙寅

2022年7月19日 火　 壬寅 丁未 癸酉（テロ・事件・紛争に注意）

2022年7月24日 日　 壬寅 丁未 戊寅

2022年7月28日 木　 壬寅 丁未 壬午

2022年7月31日 日　 壬寅 丁未 乙酉（テロ・事件・紛争に注意）

・　7月7日（木）11時14分：上弦

・　7月20日（水）23時19分：下弦（01時41分：夏の土用）

更には、過去の大地震・大事件が発生した日は、統計的に数霊「9」の日が多いです。
（東日本大震災、熊本地震、などは数霊9。
　阪神淡路大震災は数霊６）

2022年07月02日:2+0+2+2+0+7+0+2=15:1+5=【6】
2022年07月05日:2+0+2+2+0+7+0+5=18:1+8=【9】
2022年07月08日:2+0+2+2+0+7+0+8=21:2+1=【3】
2022年07月11日:2+0+2+2+0+7+1+1=15:1+5=【6】
2022年07月14日:2+0+2+2+0+7+1+4=18:1+8=【9】
2022年07月17日:2+0+2+2+0+7+1+7=21:2+1=【3】
2022年07月20日:2+0+2+2+0+7+2+0=15:1+5=【6】
2022年07月23日:2+0+2+2+0+7+2+3=18:1+8=【9】
2022年07月26日:2+0+2+2+0+7+2+6=21:2+1=【3】
2022年07月29日:2+0+2+2+0+7+2+9=24:2+4=【6】
（数霊9は☆のマーク）

以上のデータと、
＊　地球上空の電子状態（http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux）が激しく乱れた場合、その乱れた瞬間の時刻の27時間後を注意します。

＊　大地からの放射線上昇の地域と、地震との関係を注意します。
　　リアルタイムの放射線濃度を表示するサイト
・「 https://netc.com/ 」
この地図を、画面上でカーソルを左側にずらして日本列島を見てください。

上記カレンダーに加えていませんが、すべての「中潮」（不安定なニュートラル状態）の日が注意日です。
地球の電子状態を見て、随時お知らせします。

随時参照：
＊「気象庁　地震情報一覧」（https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp）

（感想）

7月のカレンダーを作成して驚いたことは、
・「7月4日（月）」が、
・　6月29日水曜日 15時08分：月の距離が本年の最大の最遠より5日後に当たることです。

（最遠日から５日後に、阪神淡路大震災、東日本大震災、
直近の2022年3月16日23時36分ごろにも、宮城県や福島県で最遠日から５日後に震度6強が発生）

先日の記事「7月4日、5日（火曜日）を無効にします」で懸念していた7月4日です。

あとの大きな注意日は、
・　7月14日（木）満月日。数霊9日の重なる日。
　　（7月14日の前後の日も注意します）

・　7月31日（日）。
最遠日から5日後と、酉の日、が重なる日です。

以上の日を、特に注意します。

7月の天体の配置を視て浮かんで来ますことは、
＊　これからはSNS等での発言コメントに要注意です。

7月10日（日）に参議院議員選挙が行われますが、
・　とにかく結果が全てです。
・　結果に対して、あれこれと言わないほうが良いです。

これは他国の選挙に関しても、結果が全てであり、それが世界意志の御意向だと思って、無責任な発言をしないほうが良いです。
このように天体の配置は暗示しています。

米国のバイデン大統領も、正式に選ばれた大統領です。
これから日本は、やはり米国に追随して行くことに成ると、天体は示します。
バイデン大統領は、アジアの中では日本への理解がおありで、優先をして頂いていると思います。

これからは国も、国民も、何とか生きることが最優先に成ることでしょう。
7月からは発電所も不安定となり、猛暑の中での停電も注意想定する必要が暗示されます。

すべては、食料もエネルギーも、金融も管理している世界意志からの影響が、7月から日本も強化されるという暗示が天体の動きに視られます。
これに日本は、従うしか無いことでしょう。

今からは生きることが最優先であり、ヤナギの枝のごとく、柔軟な思考で生きて、その隙間で遊び楽しむ時代が、これからです。
どんな時代の中でも、自分なりの生活を楽しみましょう。

やはり出口氏などが言っていた、人類の大峠の期間に入っています。
この中を、何とか生きて行きましょう。

以上は、根拠の無い夢想です。
皆様の参考になる点があれば、幸いです。

何事も、懸念点を事前に知ることで、量子力学で最悪は起こりません。予想は必ず外れてくれます。
(りょうしりきがく: 多数が1つの現象を気にすることで、粒子の動きが変わり、検査結果のデータが変わる物理現象)
これが、記事で分析する理由です。
状況を変えるために、記事に書いています。

ところで、今日の参考に。